きのう掲載したブラック書体は根強い人気があって、今でも使用例をときどき見かける。 そんな昔に作った書体を使わないでくれ〜恥ずかしい、という気持ちもある。しかし、一度製品として発表してしまった書体を作者が回収することはできない。 需要があるか…
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